大変ご無沙汰しております。今年はコロナではじまりコロナに終わる一年間でしたね。なんだかものすごくあっという間の一年でした。
ましてや、今月の10日間長期出張や、クライアントへの説明5連チャンなど、年末にかけてここまで忙しかったのは久しぶりです。本来ボクの場合は12/25くらいには早上がりで年始の1/7頃まで休むのが定番になっていましたので、久々にこの忙しさっったらもうっ!というわけで、映画もあまり見れてません。
ここで、年明け早々の1/6にとんでもないことが起きる可能性の高いアメリカ大統領選について軽くコメントしておきたいと思います。
日本でこのことをマジメに報道しているメディアは全くありません。これがこの国の現状なんですね。元々トランプ大統領自体がバカにされ歪められて報道されているので、いつも新聞ではトランプさんが叫んでる写真とかを載っけて「トランプは自分勝手にいつもトンチンカンなことばかり言ってる駄々っ子の大統領!」というイメージ操作を行ってくれたおかげで、ボクの周りにも「大統領はトランプ以外ならだれでもいい」というような人が結構います。
しかし、トランプさんのやってることはこれまでの大統領がなしえなかったことばかりで、実はブッシュやオバナなんかに比べ、大統領として遙かに偉大なことをやってるんですね。例えば、少し思い浮かべるだけでこれだけのことをしようとしています。
①アフガニスタンからのアメリカ軍の撤退(予定)
②チベットやウイグル地区に対する中国の介入への批判
③台湾の(主権の)尊重
④中国からの輸入制限
⑤既得権益層からの利権の剥奪
⑥軍産複合体への牽制
⑦グローバリストへの牽制
こういうことって、これまでの大統領はずっと目をつぶってきたわけですよ。しかし、トランプ大統領は、そういうところに命がけでメスを入れて戦ってきたわけです。はっきり言って、こういう連中に刃向かうこと自体、当然暗殺される危険があるわけです。しかし、トランプは、アメリカ国民のために、そういうアンタッチャブルな部分に介入し変えようとしているわけです。
なのに、中共(中国共産党)の介入による今回の不正選挙により、その芽が摘まれようとしているわけです。つまり、州の最高裁も連邦の最高裁も、そのメンバーはトランプが戦っている(対抗している)勢力が怖すぎて殺されるかもしれないので、自己保身のために及び腰になってるわけです。しかし、しかし、来年の1/6、上下両院合同議会の場で、それらの不正をペンス副大統領(上院議長)が正してくれることを、ボクは心から願ってやみません。
また、上記のそういうことの全ては、天才的かつ語り口の優しい政治系ユ-チューバーである及川幸久さんのチャンネルで知ることができました。及川さんのように、良心に基づいて真実を発信してくれる人々が現れたことこそ、我が国の唯一の救いであると感じました。
いま、アメリカで起きていることはまさに1962年に作られたアメリカ映画「マンチュリアン・キャンディット、The Manchurian Candidate(影なき狙撃者)」の通りのことが進行しているわけです。1948年の朝鮮戦争で中国の捕虜となったアメリカ兵が、ロシアをバックにした中国共産党に思想改造を受け、解放されて自国に戻った後、連邦議員になって、中共に有利な議会(つまり共産主義)を画策しようとする物語です。
で、まさにこれが現実になったのが今回の大統領選挙かと。なぜならこのバイデンじじいも息子のハンター・バイデンもすべて中国共産党とWin-Winの関係にあるからなんで~すハイ。もろ中共寄りで、今回の選挙の不正も、全てバイデンが中共からのお墨付きをもらって実行したことだったんです。
これはもはや、国家反逆(転覆)罪のレベルでバイデン親子はいつ逮捕されてもおかしくありませんし、そして同時に、アメリカはその段階で選挙に関してのみ「戒厳令:マーシャル・ロー(Martial law)」が敷かれるかもしれません。
今回の件で特に恐ろしいのは、この中共寄りの人たちが民主党も共和党も一切関係なく、また別に彼らが共産主義を信奉しているわけでもないという点です。つまり、中国の企業(選挙運営会社ドミニオン等)等から莫大なキックバックをもらっていたり、州の経済を回すために、中国との貿易を盛んにバックアップしていたりと、中国との関係抜きに今の自身の地位を保てない人たちなんですね。
まあ、そういう理由からして頭ごなしに否定することもできないわけですが、今回の選挙で中共に荷担し、アメリカの民主主義を損なう行為に荷担していたのだとすれば、それは合衆国憲法の下に裁かれなければなりません。
そのためにトランプさんは戦っているわけです。アメリカ合衆国憲法を守るために、アメリカ民主主義を守るために。
で、全くそういうことを報道しない日本の主要メディアの皆さん、1/6(Judgment Day)に審判が下されたら、皆さまはただちにこの国から出て行ってください。そして二度と帰ってこないかあるいはニフラムしてくださいね。僕の大嫌いなアナウンサー、コメンテーター、新聞記者、政治学者、全員ですからね。
さて、ボクは今回の件で痛烈に思いましたね、テレビという業界のひどさを。もはやユーチューブの方が正しいニュースを発信しているわけですから。ボクは普段全くテレビを見ないんですが、その方が偏った情報に惑わされないで済みますのでむしろいいかもしれません。芸能人、お笑い、日本映画、邦楽、すべてに興味がありませんし。
あと1日何人!のコロナも全く興味なしです。インフルよりも低い死者数で一体何を騒いでいるのか。我が国ではガンで1日に1,000人亡くなっていますが・・・。
ところで「Disney+」最高にお勧めです。今なら1ヵ月間無料で楽しめますので(本来は700円/月)、早速加入し「マンダロリアン(シーズン1・2/全16話)」見ました!!まあ、すごく面白いかと言われると微妙ですが、とにかくずっと見たかったのでそれなりに楽しめました。最後のダーク・トルーパー軍団の撫で斬りには度肝を抜かれましたが。。。。
あと、全くレンタルが開始される気配のない「スター・ウォーズ9スカイウォーカーの夜明け」も見ました!もう最高!レイ(デイジー・リドリー)ちゃん、表情豊かでもう最高!強いし。見てると自分もカイロ・レンみたくレイとフォース・ダイアド(Force dyad、フォースの中の一対)したくなります。
まあともかく、トランプ大統領もペンス副大統領も1/6はフォース・ライトニングを使うしかないかと。あるいはトランプさんはシドニー・パウエルさんとフォース・ダイアドで対になるかして、とにかくディープ・ステイト(闇の支配層)に一矢報いることを痛烈に願ってやみません。
それでは皆様、テレビなんか一切見ずに、どうぞ良いお年をお迎えください。