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その他「アメリカ大統領選挙 不正確定!」

♪~皆さま、こんにちは、そしてこんばんは。ギギ・アンダルシアです。今日のテーマはアメリカ大統領選、不正確定の決定的証拠」でお伝えします。どうぞみなさま、お付き合いください~♪

などと、及川幸久さんのブレーキング・ニュースというユーチューブの語り口をマネしてみましたですハイ。この及川さんという人は、もうひたすらに語り口が柔らかでポイントを絞って説明するのが抜群に上手な方です。

アメリカ大統領選の不正疑惑を題材にしたユーチューブは他にも結構ありますが、やはり抜群に素晴らしいのは、この及川さんのチャンネルです。

で、なんとなんと、とうとうジョージア州公聴会で、その不正そのものが行われている監視カメラの映像が証拠として提出されました!!!!これって誰でもユーチューブでみれますよ。

あのう~これって、かなり衝撃的な事実なんですが、嫁さんに言っても「あっそ、だから?」・・・・みたいな反応で、全く相手にされませ~ん。

あのう~、これって民主主義の崩壊、あるいはNational treason(ナショナル・トリーズン・国家反逆罪)なんですけど。以降では、全て及川さんのユーチューブを見た上でわかった内容を再整理してみました。

今現在、アメリカで起きていることを簡単に整理しますと、アメリカ大統領選挙の激戦州、つまり、ペンシルベニアアリゾナジョージア、ミシガン、ウィスコンシン、ネバタ州の選挙結果について、その不正が明るみに出つつあるわけです。

そして一連のこの流れの根拠は、別にトランプさん一人が不正を叫んでいるわけではなく、宣誓供述書にサインした上で、その不正を訴える人々が次々に出てきているからなんですね。さらに、問題の選挙運営サービスを行っていたドミニオン社の社員からの内部告発なんかもあったわけです。

それを民主党や左派に支配されているアメリカ大手メディアは、これまでは鼻で笑うような報道をしてきましたが、なんと、ジョージア州でその不正の確固たる証拠、つまり監視カメラの映像が公表されたわけです。さて、各メディアは今後どういう対応を取っていくのでしょうか。

ちなみに今現在の激戦州の動きですが、ほぼ全ての州(激戦州)で、強引に州の投票結果を認定しようとする州政府(州知事や州務長官などのトップ)と州議会の戦いとなっています。つまり、これだけ不正の声が上がる中で、州議会は公聴会を開き、証言を聞いた上で、選挙人を議会で決めるという、合衆国憲法修正第14条に則った権利を公使しようとしています。ちなみに、それら激戦州の州議会は全て共和党過半数を握ってますので、それが認められれば、なんなくトランプ大統領が再選を果たすことになります。
しかし、そう簡単に事は運びません。なぜなら、州政府側が権力を使って必死にそれを食い止めようとするからなんですね。でなぜ、州政府が頑なに(不正な)選挙結果を強行しようとするのかというと、選挙運営サービス会社であるドミニオン社から莫大なキックバックを受け取っている(可能性が高い)からなんです。

以下、各州の現在までの動きを簡単に。

ペンシルベニア州
11/25・27に公聴会が開かれ、選挙人は議会が選ぶことが決定しましたが、議員の任期?が12月の頭に切れ、結局決まらずに時間切れとなりました。つまり、バイデン票のままということで州政府の決定が確定したわけですが、それに対し、連邦上院議員テッド・クルーズ議員が最高裁「これだけ不正の証拠が挙がっているのに、州政府決定をそのまま通すのはおかしいだろコラッ!」と、エマージェンシー・アピール(緊急の訴え)を起こしたようですね。

アリゾナ州
12/1に公聴会が開かれ、その証言の中で、ホワイトハットという不正を見つけるハッカーの一人が、ドミニオンのサーバーが選挙戦当時ネットに接続されていたことや、その際にドイツのフランクフルトからハッキングを受けていて、サーバー内に不正のプログラム(バックドア)があったことまでを証言をした模様です。ドミニオン社はこれまで、選挙システム自体は完全なクローズドで、ネットになんかに接続してるわけね~だろアホ!などと主張していたようですが、これが覆ったわけですね。ちなみに今現在、このドミニオン社の資本はほぼ中国が握っていることが判明しており、かつ上層部は雲隠れ状態のようですね。

ジョージア州
で、ジョージア州ですが、昨日公聴会が行われ、不正の決定的な瞬間を捉えた監視カメラの映像が公開されました!ジョージア州のフルトン・カウンティー(郡)の投票所で、職員が帰った後に4人だけが残り、こいつらが机の下に隠したキャリーバッグを次々に引っ張り出して、せっせとその(バイデン)票を大量に机の上に載っけてる姿が全て映っています。そのうちの一人はすでに身元が判明し、ルビー・フリーマンという女性であることが明らかになっています。

これを受け、「不正はない」と言い張っていたブライアン・ケンプ州知事がようやく投票の監査を命じるに至りました。州務長官のブラッド・ラフェンスベルガー氏への包囲網が徐々に狭まってきたわけですね。しかし、実はこの2人って共和党なわけですよ。ですが、ドミニオン社から多額のキックバックを受け取っていたわけですから、その悪行を白日の元に晒し、法の下に裁かれる日は近いかと。

ミシガン州
たしかミシガン州最高裁重大な不正を実証する証拠があるため、独立機関による再集計を命じたほか、12/1に公聴会が開かれたと思われますが、詳細はわかりません。

ウィスコンシン州
公聴会が行われる日取りがまだ(僕は)わかりません。

⑥ネバタ州
公聴会が12/3に行われたはずですが、どうなったんでしょう。

以上のように、現在、アメリカはこのような混沌とした水面下の内戦状態となっております。

でさらに、ドミニオン社のサーバーがドイツのフランクフルトにあって、それが実はCIA(中央情報局)の所有となっていて、それをアメリカのSpecial Forces(スペシャル・フォーシズ・特殊殊部隊)が強襲して、銃撃戦になったとの報道もあったようです。この特殊部隊はおそらくデルタ・フォースで、デルタとCIAが銃撃戦となり、デルタ側が5人死亡、CIA側が1人死亡という凄惨な状況となったようですね。しかもなんと、その場に現CIA長官のジーナ・ハスペルさんがいたとかいないとか・・・。

このことは、アメリカの元大統領顧問であったマイケル・フリンさんと、その盟友のトーマス・マキナリーという元中将がWVW(ワールド・ビュー・ブロード・キャスト・ネットワーク)というネット系のメディアにおいてライブで証言しています。

そしてそして、そのサーバーにアクセスし、大統領選挙に介入していたのは、なんと中国共産党であったようですね。ちなみに、イランとロシアもサーバーにアクセスしていたようですが・・・。

つまり、今現在、アメリカは中国との内戦状態にあるわけで、この攻撃はつまり、日本軍のパール・ハーバー真珠湾攻撃や、2001年9月11日のアメリ同時多発テロに匹敵するとんでもない脅威であると認識しているようです。

なので、今現在は世界中がこのアメリカ大統領選挙不正疑惑に注目しているわけですが、なぜか我が国だけは全く無視され一切報道されません。

そして、我が国の連日の報道といえば、(テレビを見ないので)僕が全く知らないヘンな芸人のイジメ会見だけという不毛極まりないこの姿勢。ここで断言しますが、この国がどんどんダメになっているのは何よりも腐りきったマスコミのせいですね。そしてそれを支持する国民もまたしかりですが。

数回前の及川さんが自身のチャンネルで言っていましたが、トランプ陣営や弁護団ジュリアーニさん、リン・ウッドさん、それにクラーケンのシドニー・パウエルさん、それと香港の一連の騒動で実刑が確定してしまったジョシュア・ウォンさん、アグネス・チョウさんなんかも、みんな民主主義を守るため、あるいは勝ち取るために命がけで戦っているわけですよ!

それはなぜか?それは、そこに希望があるからです、希望があると思いたいからです

しかるに、この(僕が)見たことも聞いたこともない芸人、というか一個人を、マスコミ総出で叩き、総出でいじめ抜く国なんかに、果たして希望はありますか?