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その他「アメリカ大統領選~全体主義・共産主義との戦い~①」

皆様こんにちは、そしてこんばんは、ギギアンダルシアです。

世界は今第三次世界大戦のまっただ中、まさに民主主義と全体主義共産主義との戦いを目の当たりにしています。そうです、つまりトランプ大統領陣営とCCP(中共)とDS(ディープ・ステイト)をバックにした民主党との熾烈な戦いの最終局面を迎えているんです。この記事では、それらの今の状況の恐ろしさを整理してみようと思います。主なテーマは以下の5つです。

①すでに取り込まれているマスコミと言論統制の恐怖、②それと戦うユーチューバーの皆さん、※余談としてのコロナ、③トランプ陣営の残された戦略、④民主主義と共産主義の違い、⑤そしてこれらの日本への影響について、ポイントを絞って解説してみようと思います。

①すでに取り込まれているマスコミと言論統制の恐怖
今回の大統領選の不正問題ですが、これは実は今世紀最大の大事件のはずなんですが、日本というか世界のマスコミのほとんどが全く報じようとはしていません。むしろ、あちら側(CCP、DS、アメリカ民主党)の勢力にすでに取り込まれていて、事実を強引にねじ曲げて報道している体たらくです。

実はこれはとんでもなく怖いことで、もはや世界はこういう勢力に大部分を抑えられているってことなんです。昨日、トランプ大統領をはじめその陣営(ジュリアーニさん、シドニー・パウエルさん、リン・ウッドさん)のツイッターフェイスブックが停止されるどころか、半永久的に凍結されてしまいました。一方でそれに対抗する民主党陣営のものは一切停止や凍結はされておりません。そして検閲のないプラットフォームであるパーラー(Parler)というSNSも「24時間以内に検閲システムを構築しなければappleストアやgoogle playから削除する」といった脅迫まがいの改善命令が一方的に出されたようです。

これって要は、言論弾圧の最たるモノではないですか。そもそもトランプ大統領は、ツイッターで「みんな平和裏に家に帰ろう!」とツイートしただけなんですが、それだけで一国の大統領のアカウントを凍結するなんて、もはや正気の沙汰ではありません。

つまり、Twitterfacebookgoogleappleyoutubeなんかの大企業ですら中共側ってことなんですね。あと日本や世界の主要マスコミのほとんどもです。なんだか背筋が凍りつく話ではないですか。

一番怖いのは、この検閲やアカウントの凍結が、適切なガイドラインに則って万人に平等に課される仕組みならまだしも、自分たちの意に沿わない対象者(つまりトランプ陣営とその応援団)のみを排除する、といった一方的で差別的なやり方なんですね。これてまさにナチスドイツなんかの全体主義国家やCCPの常套手段ではないですか。

②それと戦うユーチューバーの皆さん
しかし、そういうウソや偏向報道と懸命に戦っているユーチューバーの皆さんもたくさんいて、例えばダンディで鋭い語り口の及川幸久さん、日本在住の働き者のアメリカ人?であるHarano Times さん、説明が抜群に上手でしかもおもしろい若者のリッキー社長、カナダ在住の日本人のカナダ人ニュースさん、中共と中国に非常に造詣の深い中国人の張陽さん、これまた説明が上手でホワイトボードを駆使した中野博さん、あとはエポックタイムズさんなどなど、必死に真実を探求して戦っている皆さまがたくさんいます。

これは非常に心強いことで、こういう方たちがいるからこそ、ボクのような人間でも、今アメリカで起きている本当のことを知ることができるわけです。しかし、こういう情報を入手し、まあボクもいろいろな方に今起きていることを必死に訴えてみるわけですが、まあボクの説明が下手すぎることもあり、ほとんど相手にされませ~ん。

そもそもパンピーの人たちって、もう完全にテレビのニュースとかヤフーニュースのTOP記事とかしか見ないので、そこで取り上げられない話題は信じないという人がひじょ~に多いんですね。逆に言うと、それらに載っていることは無条件で信じるってことなんですが、まあそういう人の多いこと多いこと。

そして、とうとうこのYoutubeまでもが検閲を行う方針を出し、このアメリカ大統領線選挙について、不正やトランプ大統領を庇護する動画を投稿した人間は、動画の削除と警告を行い、その回数が月に3回までになるとチャンネルそのものを削除するという声明を昨日発表しました。

もはやこれは言論弾圧言論統制の何者でもありませんし、今現在、世界はとんでもない異常事態に陥っているんですが、我が国では報道すらされませんね。

(※余談)今日のコロナ騒動のバカ騒ぎ
(以降は全て、国際医療福祉大学高橋泰先生の学説に基づいてますが、そう遠くない未来、この方の見解が間違っていなかったことが証明されるはずです。そしてその時は、それ以外の有識者、コメンテーター、評論家は全員責任を取って辞職することを痛烈に祈ってます。)

また今日のコロナ騒ぎも同様です。このコロナウィルス自体は、インフルエンザ等に比べ、非常に毒性の低いウィルスであることがわかってます。そしてPCR検査の陽性者というのは別に発病者ではなく、そもそも感染者ですらありません。そしてコロナウィルスは暴露力は強いものの、感染力は非常に弱いことも明らかになっています。そして暴露した98%の人々は、あまりにも毒性が弱いので、抗体を作り出すことなく自然免疫で無自覚のうちに完治してしまうこともわかっています。

つまり、口の中にウィルスが入るなどして暴露(感作)し、そこで98%の人は自然免疫で完治するわけですが、ごく一部の人がウィルスが増殖して(つまり感染)発病します。そこではじめて免疫システムが働いて抗体を作りだし、ウイルスを撃退してしまいます(完治)。しかし、抗体をつくるきっかけとなるサイトカインという物資が異常に分泌されると、サイトカイン・ストームを起こし(免疫システムの暴走)、結果的に血管等の細胞を傷つけてしまい、ごくまれに重病化したり亡くなる人がいるというだけの話なんですね。

その結果、コロナの致死率としては、30~59歳までで100万人に1人、60~69歳までで100万人に10人、70歳以上で44人程度というように、風邪や肺炎、インフルエンザと比較しても非常に低いことが明らかになっています。

そしてもう一つ、日本が欧米に比べ死傷者が少ないのは、(1)早くから高齢者の集まる病院や施設の入場制限など、隔離が迅速に進んだこと、(2)元々日本人は、BCGの日本株とロシア株の接種を受けている人が多く、それが免疫力の強化に繋がっていること、(3)日本人が欧米人に比べ血管に血栓ができにくい体質であることが挙げられています。

従って、今国のやっている「緊急事態宣言」や、アホなマスコミの「感染者○○人!」なるものは全くの無駄で、今やるべき本当のことは、元々血管に異常のある人(高血圧の人や糖尿病の人)などだけを対象に絞った対策に切り替えるべきなんですね。

しかし、マスコミとしては、コロナという恐怖を煽ることで視聴率が稼げるし、同時にテレワークが進むことでテレビの視聴率がさらに上がるので、未だに毎日毎日コロナの危険性を煽って扇動しているわけです。

あ、もう3,000字になりましたので、この続きは次回に書くことにします。とにかく今は、水面下で第三次世界大戦が起きているってことに、早く気づくべきなんですが。及川さんもリッキー社長もがんばってください。