GIGI日記~映画とか本とか~

映画、本、料理、植物、ときどきファッション

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プーチンの欧米への決別宣言!

さて2月21日に、最後の希望であるプーチン大統領が、歴史的な演説をしました。後世の歴史家たちは、必ずこの演説を、世紀の名演説として賞賛することでしょう。 この内容は及川幸久さんがYoutubeで詳しく解説してくれてますので、ここでそれをボクなりにカス…

2023年の地図

ウクライナ戦争、一体、和平はいつなんでしょうか。 おい、ゼレンスキーのアホ!、コカイン漬けのくせに、そして巨額の資産をケイマン諸島に蓄えてるくせに、悪に立ち向かうヒーローずらしてんじゃねえよ、と言っておきましょう。 おい、世の中のクソマスコ…

エゼキエル戦争

しかし相変わらず世の中はきな臭いですね。ウクライナ情勢も和平の兆しは一向に見えないし、イスラエルとイランも緊張が高まってるし、なんだか世界はどんどん間違った方向に行っているように感じます。中東はヘタをするとエゼキエル戦争の勃発が現実味を帯…

ウクライナの悲劇

さてさて前回更新より、早くも1ヵ月が経ってしまいました。世界情勢では色々といやなことや不穏な動きが頻発した1ヵ月でした。 ウクライナ紛争の本質まず結論を言っておきましょう。今回のウクライナ紛争は、アメリカのバイデン政権、つまりネオコン政権が…

アメリカ中間選挙前の世界情勢②

先に述べた元アメリカ下院議員のトゥルシー・ギャバードさんの離党宣言を以下に簡単に整理しました。彼女のYoutubeを見るのが手っ取り早いのですが、彼女の主張こそ真実だと思います。なぜって民主党内部にいた人ですから。 その意味では、ウクライナのドン…

アメリカ中間選挙前の世界情勢①

前回更新が9月ということで、2ヵ月ほど経ってしまいました。それは要するに、その間、仕事が格段に忙しかったということを意味します。 思えば綱渡りの連続でしたね。2泊3日の出張が3回、3泊4日の出張が1回、その他、1週間のイベント運営が2回などなど、かな…

日経プロパガンダ新聞

まあ日経新聞だけではないのでしょうが、日本の新聞やテレビ、3流記事のヤフーニュース等々、もうほとんどのメディアがクソという状況に辟易してしまいます。 特に日経プロパガンダ・アメリカ・ポチ新聞は、紙面の半分以上がSDGsと脱炭素とESG投資、コロナ…

プーチンが教えてくれたこと

最近のウクライナ情勢ですが、ようやくというか、ゼレンスキーのペテン師ぶりがいよいよ明るみに出てきました。なんとこの戦時下に、夫婦でヴォーグ紙の表紙を飾るという暴挙。 一体なんですか?このペテンは?この茶番劇は。。。。 そして相変わらずの「金…

コロナ茶番劇、第二章!

あのう~、一体いつまでこのコロナ茶番劇を引っ張り続けるつもりでしょうか。 全てのメディア、テレビ、新聞、あとアホなヤフーニュースとか、この国の(というかアメリカ資本系のCNNなど)マスメディアは腐ってますね。当然NHKもですが。。 要するに全てか…

嫁さんのお弁当

いやいや、今日は13日ぶりの休みです、はい。もう最高に幸せです! ボクは今、新しい事業の立ち上げに携わっており、その事業の要となるシステム開発を担当しています。とはいえ、ボクがそういうシステムやプログラミングの知見と技術があるというわけでは全…

売国奴の国、そして世界は多極化へ

今日もまたこの国のアホさ加減に嫌気がさす毎日が続いてますね。 ①まだコロナが続いていると信じ込むアホな国民 なんだかマスコミがまた調子に乗って、コロナの感染者数を煽る煽る。もう大喜び。ほんとアホな奴らです。バカばかり。コロナなんて最初っから毒…

日本没落第二章!(セカンド・インパクト)

参院選クソですね。なんすか、この茶番劇は?国民はここまでアホだったということがよく分かりましたね。あのう~今回当選した方の中で、一人でも愛国者と呼べる政治家がいるのでしょうか(参政党以外で)。 こいつらは議員になることしか考えてませんし、そ…

安倍元首相に鎮魂の祈りを!

安部首相が亡くなりました。一体どうしてこんなことになってしまったのでしょうか。何を書くべきかすら分かりません。・・・・というよりも、ボクは安部首相が何を成し遂げた政治家だったのかすら、きちんと理解していませんでした、ごめんなさい。 なぜなら…

自由が死んだ日

さて本日、マリウポリがロシア軍とDPR(ドネツク人民共和国軍)によって無事掌握されました!祝!朗報!万歳! なんでも、50人のアゾフ大隊の負傷者が病院に移送されると同時に、250人のアゾフ兵が捕虜となって刑務所に連行されたとのことです(祝)。全員、…

「アメリカの崩壊」と世界の終わり③

前回からの続きです(長いので二つに分けました)。まあ、総合的に考えると、近年世界は誤った方向に舵を取りつつあり、その影響が世界各地で起きているということです。いくつか箇条書きで述べてみますが、ボクの分析能力が低いため、もう少し色々と調べな…

「アメリカの崩壊」と世界の終わり②

さてさて前回の続きです。大嘘第二弾、②2020年アメリカ大統領選の不正になります。まず何より信じがたいのは、この国では未だにバイデンがトランプを破ったと考えている人が異常に多いことですね。これまで、以下のようなセリフを一体何度聞かされたことか。…

「アメリカの崩壊」と世界の終わり①

さてさて皆さんゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。ボクは最近すっかり読書三昧の毎日で、時間がいくらあっても足りません。 直近ではアメリカ在住40年の山中泉さんの書籍「アメリカの崩壊」を読みました。この本は非常に優れた書籍で、文章が上…

映画「ノマドランド」

評価:★★★☆☆ さてさてようやく見れました、ノマドランド!もうこの2年間、ずっと見たかった映画ですよ。レンタルも一向に開始されず、アマプラのレンタル配信も気が引けて、結局、劣化版のブルーレイが出るまで待つはめになりました。 ・・・・なんですが、…

愛国者が「極右」扱いの世界

さてさてこのブログって、本来は映画がメインの日記だったのですが、最近のメディア報道に嫌気がさし、かつその異常極まる一方的な報道に脅威すら感じ、このブログに書き殴る日々が続いてしまっています。恥ずかしながらここにお詫びします。 ですが、この度…

マリーヌ・ル・ペンがかっこいい!

最近の(昔からか)日経新聞の記事があまりにクソなのでもう憤りを通り越して怒りすら感じてます。 まず日経のクソ新聞は、ウクライナのアゾフ連隊というネオナチの犯罪者集団のことをウクライナ軍の精鋭部隊!と報じてます。もはや狂ってますね。 また、本…

映画「オリバー・ストーン オン プーチン」①

評価:★★★★★ この映画って、今まさにこのウクライナ騒動が起きている今この時に大勢の方に見てほしいです。ボクはここ最近ずっと、このウクライナ騒動はアメリカのネオコンが仕掛けた謀略にすぎず、この戦いはプーチン対ネオコン、もっと言えばプーチンとグ…

ウクライナ情勢の真実

ボクはこれまで、ネットメディアやソーシャルネットワークが発達することで、より言論の自由が許され、多様な考え方が広まっていくものとばかり思っていました。 しかし現実は全く逆で、2020年のアメリカ大統領不正選挙以降(あとコロナも)、むしろテレビも…

狂っていく世界2

①メディアの死 もはやメディアは死に絶えました。現在のウクライナ情勢を見るとよく分かります。この報道姿勢(報道戦略)は、アメリカ大統領選で試験的にはじまり、コロナで完成され、そしてこのウクライナ騒ぎで実践、実装、応用されました。 現在のメディ…

似非ウクライナ危機

連日のマスコミ報道がひどすぎて、もはや全く信用できないレベルにまで堕ちた新聞、テレビ、ネットメディアの関係者よ、恥を知れ!と言いたいです。メディアがここまでひどい報道をするようになったのはいつからなんでしょうか。もはやジャーナリズムのかけ…

その他「オミクロンという名の茶番」

この茶番劇を一体いつまで続けるのでしょうか。そもそもオミクロンはほとんど重症化しないことがわかってます。症状も風邪+インフルに近く、インフルとの違いは咳と下痢を伴うことです。こうなるともはや風邪となんの違いもありません。 そんなものに、一体…

2022年の元旦とPHAさん

明けましておめでとうございます。さて、年が明けましたね。昨日はキムチをつけ込み、鶏ガラでとったスープを使った年越しそばとうどんを両方食べて、明けた今日のお昼にはお雑煮を食べるなど、色々と仕込みやら準備に追われてました。 さて、そんな折、2017…

2021年の大晦日

いや~、ブログ更新が一ヵ月以上も空いてしまいました。別にそこまで忙しかったわけではないのですが、仙台に2回出張したり、事務所が移転したり、それなりにせわしい師走だったわけでして。 しかし振り返ってみると、この1年も色々なことがありましたね。…

衆院選とヒュブリス

さてさて本日は衆院選ですね。今投票してきましたが、なにせ賛同できる候補者がいなくて大変でした。 そもそも今回の衆院選って一体何が焦点なんでしょうか。ほぼテレビは見ないのでわかりませんが、おそらくは①経済対策、②コロナ対策、③外交(国防)、そし…

気候変動という病い②

さて前回の続きです。とにかく、気候問題はあらゆる分野に横断する問題(というか利権)なので、もうそれに群がる専門家、学者、教育者、投資家、金融業界、企業のほか、政府、政治家、メディア、学会などがもう腐るほどありすぎ、それを項目毎に整理して理…

気候変動という病い①

さて、世界で流行りのSDGsや気候変動に加え、環境保護団体に洗脳されてしまったグレタ・トウェンベリちゃん、そして2050年までに脱炭素達成などと世迷い言を主張するアホな管(すが)政権や、その思想を引き継いだ岸田政権などなど、政府中枢や官僚及び専門…