GIGI日記~映画とか本とか~

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その他「オミクロンという名の茶番」

この茶番劇を一体いつまで続けるのでしょうか。そもそもオミクロンはほとんど重症化しないことがわかってます。症状も風邪+インフルに近く、インフルとの違いは咳と下痢を伴うことです。こうなるともはや風邪となんの違いもありません。

そんなものに、一体いつまで感染者とか濃厚接触者というレッテルを貼り、医療技術者でもなんでもない無駄な保健所がいちいち介入し、10日間隔離するという無謀な策を繰り返すのでしょうか。

この政策は、あなたの会社に、あなたのかかりつけの病院に、あなたが緊急医療が必要な時に、そして誰もいなくなった」状態を生み出すだけであることを、なぜ誰も指摘しないのでしょうか。

そもそもオミクロンばかりでなく、当初からコロナ自体は毒性の弱いウイルスで、国民の98.5%は感染すらしていませんし(厳密には「感染」ではなく「感作」または「陽性」)、99.98%の人が亡くなってもいません。国が過去5回も失策を繰り返し、マスコミが煽りまくったのがこのコロナ騒ぎの真相です。そしてまた、性懲りもなくこの愚策の6回目が開始されました。

昨年はみ~んな騙されてワクチンを打ち、昨年の超過死亡率(例年よりも多く死亡する率)が10万人超えました。そして今後、ワクチン後遺症の患者もどんどん増えることでしょう。世界に先駆けてワクチンを推進したイスラエルは、いよいよ医師達がその失敗を認めはじめました。そして今後、3回打つと自然免疫が徐々に破壊されていき、免疫不全の患者が増えることが予想されます。そして現在、世界中で、がんやエイズ患者が急速に増えていることが確認されつつあります。

そして最近は、ワクチンによる免疫不全を、VaccineとAIDSをかけてVAIDS(ヴェイズ)と呼ぶそうです。コロナやワクチンの大嘘が色々と世界中で明るみに出てきました。 

そしてまた、オミちゃんの陽性者が増えて大喜びのマスコミは、煽り一辺倒の報道に余念がありません。全員、地獄に落ちて灼熱の業火に焼かれればればいいと思います。

今のPCR検査の無料化や保健所の無駄な介入のため、通常診療が崩壊しています。それにより、心疾患、脳出血、交通事故等の緊急を要する医療がすぐには受けられません。

冷静に最初からさっさと感染症5類相当にしておけば、死亡者はさらに少なかったはずです。高齢者や基礎疾患のある人を除き、コロナは全く怖くありません(当初から)。

ワクチン一辺倒の政策を推進し、その誤りを一切認めずに、また同じことを繰り返す無能な政府。安価で安全性の高いイベルメクチンの効果を一切認めないその頑なな姿勢。

ちなみに多くの人が誤解してますが、イベルメクチンは、昨年からすでにコロナの治療薬として厚労省から認められています。公費負担、保険請求も可能な薬で、コロナの治療薬として使用することが認められているわけです。

しかしながら、ワクチンの危険性(ワクチン後遺症)もイベルメクチンの有効性も、今では口にすること事態がタブーとされています。これは言論弾圧言論統制の何者でもありません。そういうすさまじい圧力が高まっていることの方が、コロナよりも100倍危険な兆候だと思います。

そしてなぜ、政府が絶対にイベルメクチンを承認しないのか、それは、今打っているワクチンが、「他に有効な治療法がない」という前提のもとに特例承認されたものだからなんですね。つまり、ここでイベルメクチンの有効性が証明されてしまうと、国の昨年から実施したコロナ政策の前提そのものが崩れ去ってしまうからなんですね。

まあそうなると、責任をとって首の飛ぶ人間が山ほど政府高官や専門家の中にいるわけですが、そういう一部の特権階級の人たちの地位や特権や面子を守るだけのために、日々国民が犠牲になっているわけですね。果たしてこれが、本当に間接民主主義の国でしょうか?

そしてあきれ果てるのは、国会、都議会、区議会、市議会の政治家も政党も、ほぼ全員が「ワクチン接種を!」と声高に叫ぶばかりで、誰もその危険性について言及しないことです。実は現在、ワクチン後遺症で苦しんでいる人たちがたくさんいます。長尾先生のグループは、満を持して「ワクチン後遺症」というドキュメンタリー映画を制作しました。

が、大手マスコミ各社及び配給会社はガン無視の状況で、全く話題として取り上げられません。本当に腐ってるとしか思いません。今この時が今後の日本の行く末を決定する分水嶺のように感じてます。

誰が犬で誰が本物なのか。誰が真剣にこの国の国民のために仕事をしてるのか。無能な政府と分科会、全ての政治家、議員、為政者たちの大罪は、いずれ歴史家が糾弾するでしょう。今の異常な状況を今後も注視していきたいと思ってます。

もう一度言います。失敗を認めず、知恵を絞らず、現場の声を聞かず、行動修正しなかった全ての政府、有識者、専門家、分科会の面々、そしてそれを面白おかしく煽り立てたマスコミ関係者全て、地獄に落ちて灼熱の業火に焼かれればいいと思います。

さてさて、ボクはこれから我が国の生んだ偉大なる化学者である大村智先生の書籍「イベルメクチン ; 新型コロナ治療の救世主になり得るのか」を読もうと思いま~す。