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その他「イベルメクチンを承認せよ!」

相も変わらず、羊たちはワクチン!ワクチン!の大騒ぎですが、なぜ国はさっさとイベルメクチンの使用を承認、認可しないのでしょうか。

科学的知見や治験が不十分などと最もらしいことをゴネ続けてますが、すでに認可されたペルー、ベネズエラ、メキシコ、ブラジル、エジプト、インド、パナマポルトガルなどの国々では、感染者数と死亡者数が劇的に減少していま~す。

そういうファクトをまずは直視するべきだと思います。そもそも今のmRNAワクチンは人類初投与のワクチンで、治験が不十分なばかりか人体実験中(ファイザーの説明では2023年3月までが治験中とのこと)であるにもかかわらず、そういうプロセスを全て吹っ飛ばして緊急承認された一方で、なぜ、すでに治験も済んで後発のジェネリックまで流通している安心・安全きわまりない年間3億人が回虫や疥癬予防のために服用しているイベルメクチンが未だに承認・認可されないのか。あまりにもおかしい話ではないですか。

この理由を一言で言うと、ワクチンに投資しているビル・ゲイツなどの超大物や、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカなどの今回の騒動で5~8億儲けた製薬業界の大物たち、その他WHOなどの高官らの利権を守るため、たったそれだけの理由なんです。

別に、人命尊重とか安心・安全とか科学とか、そういうヒューマニズム的な発想では全くありません。全て、利権、お金、マネー、富、貨幣、紙幣、ドル、元、円、ユーロ、マルクなどの金、金、金、だけなんです。

そもそも、かかった人の治療薬なんかより、かかってない人全員の予防策の方が圧倒的にそのパイというかマーケットのでかさが違いますので。そんなくだらない金だけのために、世界でも日本で自宅療養中に亡くなってる人がいるわけですよ。

ところで、イベルメクチンの効果は科学的にもその一部は確認されており、以下に示す三つの効果があると考えられています。

コロナウイルス表面のスパイクタンパクや細胞の受容体であるACE2(人間細胞の細胞膜に存在する酵素領域を持つ膜タンパク質)に結合し、ウイルスの細胞内への侵入を妨げる効果。
②ウイルスタンパクを細胞の核内に運ぶ移送物質であるインポーチン(名前がビミョ~)に結合し、ウイルスの複製や増殖を阻害する効果。
③immunomodulators(イムノモデュレーター、免疫調節物質)として、免疫を調整し、炎症やサイトカインストーム(免疫暴走)を抑制し、重篤化を防ぐ効果。

以上の効果が認められているのに、いや、それらの一つでも効果が認められているのであれば、さっさと服用していくべきなのは当然ですし、もし仮に効果がなかったとしても、別に飲んで重篤な副作用が起きるわけでもありません。

言ってみれば、下痢の薬を飲むべきところを、まちがって頭痛薬を飲んでしまったとして、一体誰が気にしますかね?

もう一度繰り返しますが、現在コロナはインフル程度の致死率にもかかわらず、なぜか感染症法で2類に分類されており、それにより保健所を通してしか入院等の処置を決定できない現状にあります。結局はそういう無駄な保健所の介入で、然るべき医療が受けられずに自宅療養となって亡くなっている人がいるわけですよ。医療逼迫の原因はむしろここにあります。なのでさっさと5類に分類し、保健所の介入をなくし、医者が自由にイベルメクチンを早期に処方できる体制にすることが、このコロナ騒ぎを収束させる最も確実な方法なわけです(こんなの、ガキでも分かるぜっ!by マーク・ウォルバーグ)。

が、この国の政府も議員もメディアも結局は自分のことしか考えていないので、そういう抜本的な対策は一切とらずに、ダラダラと緊急事態宣言とか自粛要請とかほぼ無意味な対策ばかりを繰り返すばかりなので、亡くなっていく人もどんどん増えているわけですね。ボクはそのほとんどは助けられる命だったと思ってます(まあ、80歳以上の方は難しいですが)。

だいたい、この時期に臨時国会を召集せず、議員たちは夏休みを謳歌し、かつ総裁選でまた大騒ぎしているメディア報道を見ると、結局はこの人たちには何を言ってもムダなんだな~と痛感しますね。そしてこれらの愚行は、今後歴史がその愚かさを証明するでしょう。

ここで一つ朗報ですが、このイベルメクチンは、ボクは元々治療効果しかないと思っていましたが、上記3つの理由で、当然のことながら予防効果があるそうです。

しかも、今、羊たちが目の色を変えて打っているワクチンのように、その効果が3ヵ月で4分の1に低下したり、そもそも効果は19%だったり、あるいは変異株にはほぼ効果がないといったことは一切なく、どんな変異株に対しても効果があるようですね。

なので、特にこれからの日本をしょって立つ若い人たちには、ボクは是非イベルメクチンをお勧めしたいです。効果も不確かで今後の人体への影響も分かっていない得体の知れないワクチンなんかより、絶対イベルメクチンの方がよっぽど効果的で、かつ過去40年間にわたり毎年3億人に服用されている事実、これが全てではないですか?これがファクトではないですか?

ちなみにボクは、インドからネットの代行販売で10,000円強で購入し、予防の意味で2週間に1錠(12mg)を服用しています(まあここら辺は購入された皆さんで調べて自己責任でお願いしますが、アフリカの子供たちも普通に飲んでますので)。

たった1万円ちょっとで1年以上予防することができますし、仮にもしもコロナに感染してしまっても、イベルメクチンがあれば安心できると思います。つまり、政府が過剰なまでにワクチン接種だけを強制し、かつあらゆるメディアが大本営発表機関に成り下がった現実を見ると、もうできることは自己防衛しかないと思ってます。

皆さんもイベルメクチン、是非購入してみてはいかがでしょうか。これが今の政府やマスコミに対抗できる唯一の抵抗です。ボクは絶対にかわいそうなドリー(羊)にはなりません。皆さんはこれからも羊のままですか?それともウルフ(狼)ですか?By デンゼル・ワシントン in「トレーニング・デイ」。

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イベルメクチン(インドのHealing Pharma社製のジェネリック