京大のウイルス学者である宮沢孝幸先生が最近出された書籍ですね。この本は、コロナ禍における日本政府の対応が、ウイルス学者の視点からみて如何に誤りだらけのモノであったのか、わかりやすく丁寧に、そして静かに語られています。 私のブログのように批判…
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